−顧客満足向上、情報活用、効果的なマネジメントは企業に不可欠な要素です−
顧客から得られる情報として、クレーム、要望、賞賛、購入履歴があります。
これらお客様の声を社内の製品、サービスにフィードバックし、顧客満足を向上させる、ブランド価値を向上させることは企業として当たり前のことですが、これらを全て適切にできている企業はそう多くありません。
ブライツ・ワンでは顧客情報活用コンサルティングを通じて顧客の期待に応える企業づくりを実現します。
ブライツ・ワンは企業様のニーズに応えます
・顧客情報はあるが活用されていない
・顧客クレームの削減を図りたい
・お客様の声を社内にフィードバックできる体制にしたい
・ISO10002(苦情対応マネジメントシステム)を導入したい
・ISO認証までは考えていないが、業務体制をシステム的に見直したい
・顧客対応機能を強化したい ほか
顧客情報活用コンサルティング

顧客情報を最大限に活用

・実効性があり、現場に浸透する顧客情報活用コンサルティングを提供します
・業種、規模に応じたコンサルティングを提案します
・パートナー(お客様)といっしょに課題解決を図ります

 

コンサルティングの進め方


お客様のご依頼に基づき課題を整理し、現時点の状況を確認します。調査結果に基づき、解決する方法やスケジュールをご提案する段階です。



ご提案内容に基づき、コンサルティングを提供します。コンサルティング提供前には、求める成果に対する指標を設定し、適宜、見直しを行います。



コンサルティング提供後、十分な成果が出ているか検証します。問題が生じている場合、新たにご提案します。また、求める成果が出ている場合、レベルアップも可能です。

※顧客情報活用コンサルティングに関するお悩みや疑問点がありましたらお気軽にご質問ください

苦情対応マネジメントシステム(ISO10002)導入から自己宣言まで

ISO10002を導入したい企業様へ


ISO10002は、お客様からの不満足を受付け、解消し、これらの情報を社内の製品、サービスにフィードバックすることを通じて、顧客満足を向上させる苦情対応マネジメントシステムです。

 

苦情対応マネジメントシステム(ISO10002)導入から自己宣言まで


SO10002とのギャップ、問題点把握のために既存の苦情対応プロセスを再確認します。また、必要となる文書の洗い出しを行います。



苦情対応プロセスのモニタリングの方法、受付けた情報を記録し、関係部署で共有し、分析を行う手順を検討していきます。



苦情対応マネジメントシステムの基礎となる苦情対応マニュアルを作成します。また、併せて、苦情対応マネジメントシステムの運用結果を記録する記録類の整備も行います。


苦情対応マニュアル、手順書が完成した段階で社内にこれからの活動、顧客情報の取扱いや苦情対応マネジメントシステムの中身を説明します。


苦情対応マネジメントシステムの運用開始です。組織によっては、事前にトライアルの運用を行う場合もあります。


ISO10002で要求されている内部監査を実施するために内部監査員候補者を対象に内部監査員としての教育を実施します。


内部監査員が内部監査を実施します。問題点が発見された場合、一定期間内に是正処置を実施する必要があります。


トップマネジメント自らが社内の苦情対応マネジメントシステムについて見直しを実施します。




第三者より貴社の苦情対応マネジメントシステムの構築、運用状況の審査を受けます。※当社でも自己宣言に向けての審査・確認を行っています。


社内外に向けて苦情対応マネジメントシステムが機能し適切であることを宣言します




※苦情対応マネジメントシステム(ISO10002)に関するお悩みや疑問点がありましたらお気軽にご質問ください

価格

業種、規模、コンサルティング内容により異なるためお問い合わせください。